ホッキョクグマは現存する陸上の肉食獣としてはヒグマとともに最も大き
な動物です。オスの成獣は体長2mを超え、体重も800キロに達したもの
もいます。体格にくらべて頭が小さく首が細いのが特徴です。ホッキョク
グマはシロクマと呼ばれるように全身真っ白か、白っぽい黄色、茶色の毛
で覆われており、体温を逃がさないようにコートのような役目も果たして
います。また他のクマにくらべて皮下脂肪が多く、体温を保持しやすい身
体になっていることも寒さに強い理由です。主食はアザラシやセイウチ、
魚などです。泳ぎが得意で自ら海に入って捕らえることもあります。春に
なると海岸部から内陸部へ移動して植物や鳥、時にはトナカイも食べます。
生息地はその名のとおり北極地方の沿岸で、1950年代から70年代前半ま
で、狩猟によって減少し、絶滅の恐れがありましたが、1976年ホッキョ
クグマ保護協定ができてから回復し、危機を脱しました。
※レッドリストとは絶滅のおそれのある野生生物の種のリストです。国際的には国際自然保護
連合 (IUCN)が作成しており、国内では、環境省のほか、地方公共団体やNGOなどが作成して
います。
参考資料:環境省Ministry of the Environment
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SDGs(Sustainable Development Goals)とは2015年に国連サミットにて
2030年までに持続可能で、より良い世界を目指すという国際目標です。
SDGsで掲げられている17目標の中では15「陸の豊かさも守ろう」にて、
生物多様性の損失の阻止が掲げられています。生物多様性とは遺伝子、生
態系、種の多様性のことで、私たちが生きる地球の上では人だけではなく
地球上に生きるすべての命は平等で、様々な役割があり、助け合いながら
命のサークルをまわしている意識もちましょう。
参考資料:外務省JAPAN SDGs Action Platform
本ページはSDGs、生物多様性の活動に共感し広くその考えを知って頂く
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